全体まとめページは↓より。
やりたいこと
・列の幅を調整する。
フォルダ構成
VSCodeで実行するときはprg配下を開いてpyファイルを作り実行する。
実装
import os
import openpyxl
#ファイル名を入力させる
print("ファイル名を入力:")
filename = input()
#出力ファイルパスを作成
outfile_path = os.path.join("..\outdata" , filename)
#出力ファイルのオブジェクトを生成
owb = openpyxl.Workbook()
osh = owb.active
#セルの幅を調整
osh.column_dimensions["B"].width = 10
osh.column_dimensions["C"].width = 30
osh.column_dimensions["D"].width = 60
osh["B2"] = "まーごめ"
osh["C2"] = "まーごめ"
osh["D2"] = "まーごめ"
#出力ファイルを保存
owb.save(outfile_path)
出力結果
セルの幅が指定したポイントで調整されている。
以上