・レオ氏のライブは去年のMy nameツアー3本に参戦し、6月にはFCイベントがあるので今回の野音ライブはスキップしようと思っていたのだが、当日の予定が特に無かったので当日券を取って参戦することにした。A席最後列。

・公式から公開されているセトリ。

・個人的MVP曲は文句無しの「I don’t lik you」。開演前の昼にネタツイのつもりで「I don’t like you」を予習しておこうという旨の投稿をしたのだが、まさかまさかのセトリ入り。イントロのギターフレーズが入った瞬間の(主に前方エリアでの)歓声は今日イチで、ステージのセットで吊し上げられていた巨大な風船が全部割れるかと思った。
・2023年のNAKEDツアーでは、アルバムNakedに収録された曲が大量にセトリ落ちするというよもやの事態となった。音源で非常に強い存在感を見せた「I don’t like you」「愛は鎖じゃない」「悩みたいだけ」の3曲は歌詞に火遊びや性愛を強く連想させる表現が散りばめられており、新境地の片鱗が見えたこれらの曲をレオ氏はツアーでどう料理するのか?という期待感が非常に大きかった。蓋を開けてみればこのNaked三兄弟はあえなくセトリから全て漏れるという憂き目に逢い、なんでも驚愕と無念に支配されたツアー開幕参戦組の亡霊が今でもZeppなんばの周辺を彷徨っているとか。
・そんな亡霊もノータイムで成仏する「未完成」→「Last Song」→「あおぞら」→「I don’t like you」→「No Control」の圧倒的なセトリ中盤。NAKEDツアーではレオ氏がMCにて「感情のジェットコースター」と銘打ったセトリを披露したが、野音ではそれすら飲み込む魔改造ジェットコースターで観衆を絶叫の渦にいざなった。ホワイトサイクロンが白鯨に進化したくらいの魔改造。
・「Overflow」を久しぶりに聴けたのも嬉しかった。
DUOがリリースされた当時はKing Gnuをほぼ把握してなかったのだが、その後King Gnuにバッチリハマり、常田氏とレオ氏がコラボしたOverflowを改めてライブで聴けるのは本当にたまらなかった。
ギターがワウ増し増しでかなりGnuみが出ていたのも良かった。(King Gnu FCツアーのチケット、マジで当たらね〜!!!)
・My nameツアーのファイナルから続いての披露となった「雨風空虹」では、おそらくレオ氏のライブでは史上初となる演奏中撮影&SNSアップロードOKの案内が出た。撮影OKのライブを経験したことが無かったのでどうかなという感じだったのだが、やっぱりライブの後で見返せる素材が1曲でもあるのは非常に良い。ただしどうしてもスマホで撮影しながら100%目の前の演奏に集中するという器用な楽しみ方もできないので、撮影OKは1曲だけで良い。
・2回目となる今回の野音ライブは、最高裁判所(※)だった去年よりもさらに最高裁判所だった。ギリギリまで行かないつもりで本当すみませんでした。
※…レオ語で「最高」の意味。初出は藤原さくら氏のTwitter投稿。
来年の野音も絶対行く!

あ、25年9月から野音建て替え?そっすか…
以上